私にもわかる(かな)アメリカ大統領選#2016

アメリカ新大統領の誕生は2016年11月8日。在ロサンゼルスのノンポリが、渡米16年目にして初めて大統領選を追っかけます。大統領選、私にもわかるかしら?


米大統領選、序盤戦はトランプ優勢でおよよ!

続々と各州の開票結果が出ています。当確が出た州をまとめてみました。トランプが勝っています。こちらのTVでも「Trump, ahed!」というキャスターの興奮した声が連呼しています。

キモ中の肝、フロリダ州は目まぐるしく変化中

米大統領選挙の出口調査が続々と発表されています。国内に3時間の時差があるアメリカですが、すべての州で投票が終わる前に、こうして時間の早い州の結果が出てしまいます。この仕組みだと、まだ投票していない人に(現に家人がそう)影響を与えちゃいます…

私にもわかる今日の米大統領選、ここがポイントだ!

いよいよ米大統領選の投票開始。今日憶えておくべき数字はズバリ2つ。選挙人総数=538人と、勝者=選挙人270名を取った方。538と270、この2つです。他にも今日の選挙が簡単にわかる(楽しめる)ポイントをまとめてみました。

米大統領選、FBIのドタバタはなんだったのか?

ここにきてのFBIのドタバタはなんだったんでしょうね? ヒラリーの私用メール問題をめぐって10月28日に再捜査を発表したかと思ったら、今月6日になって「問題なし、捜査終了」だって。このドタバタを私なりに分析して見た。

ロサンゼルスに住む私が考える「トランプは大統領になるか?」

日本の特番を見ていたら、ドナルド・トランプのことばかり報道していますね。「トランプが大統領になりそう、なるかも」といった論調が多い。その方が視聴率が取れるので煽っているのでしょうが、アメリカに暮らしている私の感覚はちょっと違います。

どっちが優勢? 第2回大統領候補テレビ討論会を経た世論調査

アメリカ時間の昨夜、第2回大統領候補テレビ討論会(↓)が終了。一夜明けた今朝は、各メディアが支持率の世論調査を発表しています。さて、どっちが優勢なのでしょうか?

第2回TV討論会、直前にキター!2つのリーク

アメリカでは今夜(日本時間の午前10時)、第2回TV討論会が行われます。そして、討論会直前にやっぱり出てきました、飛び切りのリークが。「ヒラリー・クリントンに関するリーク」と、 「ドナルド・トランプに関するリーク」をまとめてみました。

ヒラリーの健康問題で行方が見えない大統領選

凄いニュースが入ってきました。一昨日9月11日に、ヒラリー・クリントン(民主党大統領候補)が、ニューヨークにおける米同時テロ追悼式典で、体調を崩し途中退出というビッグ・ニュースです。映像を紹介します。これで、またまた行方が見えなくなってきた…

ドナルド・トランプ、2カ月で2度の参謀長替えと「後悔の念」

ドナルド・トランプが、これまでの扇動的言動に対し「後悔の念」発言。背景には支持率低下が。また、6月に続き選挙参謀長が交代。ウクライナのヴィクトール・ヤヌコヴィッチ前大統領(親露派)のコンサルタントだったポール・マナフォートから、極右のオン…

トランプが(いよいよ)おかしいゾ

このところ、ドナルド・トランプ共和党大統領候補の言動がいよいよ変です。背景にあるのは支持率の低下。変だから支持率が落ちたのか? 支持率が落ちたから変なのか? とにかく、最近のトランプの「変」を列記してみましょう。

ヒラリーとサンダースのカリフォルニア決戦を改めて眺めてみる

ヒラリー・クリントンとバーニー・サンダースのカリフォルニア決戦を改めて眺めてみる。

トランプ直近の3つの舌禍事件

共和党閉会後に支持率を急進させたドナルド・トランプ共和党大統領候補が、ここにきてガクンと支持率を下げています。各種世論調査の平均(7月29日〜8月4日)は、ヒラリー・クリントン:トランプ=47.3:40.5。その背景には、3つの舌禍事件がありました。

民主党大会マトメ⑤:最終日/芸能人もいっぱい

民主党大会最終日の模様です。

民主党大会マトメ④:3日目・正副大統領より心に響いた、ギフォーズ元下院議員の銃規制スピーチ

民主党大会3日目の報告。オバマ大統領、バイデン副大統領、ティム・ケイン副大統領候補、そしてヒラリーとオバマの抱擁と盛りだくさんでした。が、一番心に響いたのが、銃規制強化を訴えたガブリエル・ギフォーズ元下院議員のスピーチ。2011年、頭部を撃た…

ヒラリーの副大統領候補、ティム・ケインってどんな政治家?

民主党大統領候補のヒラリー・クリントンが、副大統領候補に選んだティム・ケイン上院議員(ヴァージニア州選出)。この人、ドナルド・トランプの副大統領候補、マイク・ペンス(共和党)同様、とても知名度が低いです。実際、7月22日に副大統領候補と発表…

民主党大会マトメ③:2日目、これが開票方法だ&妻をべた褒めしたビル・クリントン

民主党大会2日目のメインイベントは、Roll Callです。Roll Callって、辞書では「点呼」や「出席調べ」と訳されていますね。でも、この場合は「開票」と訳していいんじゃないかしら。つまり、Roll Callとは、アルファベット順に、州や地区が特別代議員の投票…

民主党大会マトメ②:なんたってサンダース!だった初日

東部フィラデルフィアで先週開催された民主党大会(7/25〜28)。スローガンは、ヒラリー・クリントンの選挙戦で使われた「一緒なら強くなれる」でした。でも、「一緒になる」には、だいぶん困った事件が直前に起きました。ウィキリークスが、民主党の内部Eメ…

民主党大会マトメ① 心に残った無党派、ブルームバーグ前ニューヨーク市長によるヒラリーのススメ

先週、4日間にわたる民主党大会が終了。そんな長い党大会で、印象深かったのがマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長のスピーチです。民主党員〜共和党員を経て、現在無党派の氏の呼びかけとは?

共和党大会4日目:本気に怖かったトランプ大統領候補指名受諾演説

たった今、トランプの大統領候補指名受諾演説を聴き終えました(↓)。グッタリしております。1時間15分、長かったです。とはいえ、1センテンスごとに聴衆の反応を待ち、聴衆は聴衆で、「USA!」とか「トランプ!」とか「ノー・ヒラリー」とかと叫んでいた…

トランプの副大統領候補、マイク・ペンスってどんな政治家?

共和党大統領候補のドナルド・トランプが、副大統領に選んだのはマイク・ペンス・インディアナ州知事(57歳)。でも、この人、とても知名度が低いです。アメリカ人でも知らない人がいっぱいです。マイク・ペンスってどんな政治家?

共和党大会3日目:テッド・クルーズの奇襲とマイク・ペンスの副大統領候補指名受諾

共和党大会3日目の報告です。ポイントは2つ。1)副大統領候補のマイク・ペンスの指名受諾演説。2)テッド・クルーズ、〈異例〉のトランプ支持拒否演説。テッド・クルーズ、やっちゃいました。誰もを「あっ!」と言わせた驚きの奇襲。さすがクセ者です。

共和党大会、第2日目:トランプはさておきヒラリーの悪口三昧

共和党大会2日目。多くの登壇者は、主役のドナルド・トランプよりヒラリー・クリントンの悪口に専念。そのココロは、トランプを褒めようがないから。でも、党としては大統領を出したい。じゃ、何を話せばいいのか? とりあえず民主党とヒラリーの悪口を言っ…

共和党大会、第1日目:政策綱領に「メキシコの壁」を明記

昨日から、オハイオ州クリーブランドで共和党の党大会が開かれています。党大会は4年に1度、大統領選の年に開催される行事で、党が正式に大統領を指名する場。第1日目の様子を追いました。

気が抜けたヒラリーEメール問題、FBI長官の結論

ヒラリー・クリントンのEメール問題について、ジェームズ・コミーFBI長官がFBI本部で開いた記者会見の報告記事。

ヒラリーvsトランプ、1カ月で変わった風景

1カ月以上も日本で怒濤の地方出張を続けていたため、長いことブログを更新できませんでした。アメリカに戻ると、すっかり〈風景〉が変わっていました。1)バーニー・サンダースの話題が極端に減少。2)トランプ批判が増加。3)結局はヒラリー大統領の雰…

ヒラリー、カリフォルニア決戦を前に過半数獲得。民主党の大統領候補に。

実は、さっきまでのタイトルはこうでしたーー「ヒラリーvsサンダース、最後の戦い、カリフォルニア大票田は本日!」。 ところが、ヒラリー・クリントンがどうやら「特別代議員」からの支持を増やし、あと数時間後に始まるカリフォルニア州を含む全6州での予…

トランプと話し合ってるポール・ライアンってどんな政治家?

共和党の大統領候補となったドナルド・トランプ。そのトランプと、党の方針を巡り話し合いをしているのがポール・ライアンです。ライアンももちろん共和党。そして、昨年10月からは下院議長を務めています。では、ポール・ライアンとはどんな政治家なのでし…

なぜ、カリフォルニア予備選前にトランプは過半数に達したのか?

5月26日(米時間)、遂にドナルド・トランプが共和党代議員の過半数、1,237人を獲得しました。6月7日、カリフォルニア州を含む5州での予備選を待つことなくストンと過半数に達したのは、なぜなのか?

大統領選、とってもアメリカンな大票田カリフォルニア州の大混乱

6月7日の注目は、なんといっても我がカリフォルニア州。ところが、ここでおかしなことというか、なんだかとってもアメリカンな事態起きています。さて、その内容とは?

粘るサンダース、伸び悩むヒラリー。余裕綽々はトランプ

またやってくれましたね、バーニー・サンダース! 米時間5月17日の昨日、オレゴン州の予備選で勝利、ケンタッキー州ではヒラリー・クリントンとタイに持ち込みました。

トランプの独走とサンダースの粘り

共和党では、テッド・クルーズとジョン・ケーシックが続けざまに撤退。あまりの〈あっさり〉に驚きました。とにかく現状を見てみましょう。

4/26「スーパー・チューズデー」速報③/ 5月の見通し

民主党の代議員過半数は2,383。対して、ヒラリーは現在2,159を獲得。まさに王手を打った格好です。一方、共和党の過半数は1,237。現在949を獲得したトランプは来月も快進撃を続けるのでしょうか?

4/26「スーパー・チューズデー」速報②/ サンダース絶望的に

開票結果がほぼ出揃いました。共和党は、ドナルド・トランプが全5州を制覇、民主党はヒラリー・クリントンが1州を除く4州制覇です。これで、バーニー・サンダース上院議員(バーモント州選出)が、民主党から大統領候補に指名されることは99%なくなりまし…

4/26「スーパー・チューズデー」速報①/ トランプ強し、5州制覇

投票終了後、たったの30分のことでした。CNNが、ドナルド・トランプの全5州制覇を報じました。早い、強い! 一方、民主党は、メリーランド、デラウエア、ペンシルバニアの3州をヒラリー・クリントンが制覇です。

アメリカ大統領選、今後の日程

2016年、アメリカ大統領選、今後の日程です。

5州で競う「スーパー・チューズデー」を占う

今日は、コネチカット、デラウエア、メリーランド、ペンシルバニア、そしてロードアイランドと、計5州で予備選が行われる「スーパー・チューズデー」。民主党ではヒラリー・クリントンが、共和党ではドナルド・トランプが優勢と予測されていますが果たして?

速報③/〈ニューヨーク決戦〉のまとめと、今後のゆくえ

ニューヨークは朝の4時を迎えました。予備選の開票率は94%です。この段階で〈ニューヨーク決戦〉のまとめと今後のゆくえをお伝えします。

3分でわかる! 中級者のためのバーニー・サンダースってどんな政治家?

民主党のライバル、ヒラリー・クリントンと比較しながら、バーニー・サンダースという政治家を少々掘り下げてみたいと思います。

速報②/〈ニューヨーク決戦〉はトランプとヒラリーで決まり

いやいやいやいや、予想外に早い勝利宣言でした。米大統領選のニューヨーク決戦。共和党のドナルド・トランプ、民主党のヒラリー・クリントンが勝ちました。

3分でわかる! 初心者のためのバーニー・サンダースってどんな政治家?

立候補時ほぼ無名だったものの、今や大ブレイクしたバーニー・サンダース。サンダースの経歴や政治信条、人となりをわかりやすく紹介。3分でわかる大統領候補、バーニー・サンダース。

速報①/大票田の「ニューヨーク決戦」、注目は民主党、ヒラリーvsサンダース

今日は大票田(共和党95、民主党247代議員)のニューヨーク州決戦(予備選)。すでに投票開始から6時間。新聞やTVは、共和党ではトランプの、民主党ではヒラリーの勝利を予測しています。白熱する選挙戦で、今日の注目は民主党、ヒラリーvsサンダース。

候補者はマリファナをかく語りき

大統領各候補の「マリファナの合法化」に関する意見のまとめ。世論調査では、アメリカ成人の58%が合法化に賛成。また、マリファナの医療的価値も再確認され始めている。

上げ潮サンダース、ワイオミング州も制す。これで直近7勝1敗。

民主党党員集会の結果が出ました。ワイオミング州でも、バーニー・サンダースがヒラリー・クリントンに勝ちました。得票率はサンダースが55.7%、ヒラリーが44.3%です。サンダースは、これで直近の戦いが7勝1敗。上げ潮です。

サンダース優勢か、民主党、ワイオミング州で党員集会始まる

アメリカは土曜日の朝。先ほど、現地時間11時にワイオミング州で民主党の党員集会が始まりました。代議員総数が18名という地味な州ですが、ヒラリー・クリントン、バーニー・サンダース、いずれもここで勝って今月19日の〈ニューヨーク決戦〉に弾みをつけた…

ウィスコンシン州で敗れたドナルド・トランプと、その敗因

ウィスコンシン州予備選の開票率が、民主、共和両党ともに99%になりました。現地は朝の6時前です。私もかなり眠くなってきました。朦朧としていますが、まず共和党の様子をお伝えしましょう。

大統領候補、ドナルド・トランプは、なぜアメリカ人に人気があるのか?

共和党の断とつトップはドナルド・トランプ。私なりに考えた「なぜ、トランプに人気が集まるのか」。

3月26日(土)、民主党バーニー・サンダース大勝の理由

昨夜は民主党が、アラスカ、ワシントン、ハワイの3州で党員集会を開催。バーニー・サンダース大勝でした! 3州全部で勝ちました。サンダースが大勝した理由はなんだったのか?

トランプを追うテッド・クルーズってどんな政治家?

8州において共和党予備選でトップに立ったテッド・クルーズ。現在、ドナルド・トランプに次ぎ、共和党の代議員獲得数で2位につけているクルーズって、いったいどんな政治家?

共和党〈トランプ包囲網〉でポール・ライアンの名前も

排他的発言を繰り返すトランプに対し、共和党は〈トランプ包囲網〉の一手段として、党大会において、現在出馬していない候補を担ぎ出すことを視野に入れ始めました。そこで浮上してきたのがポール・ライアン下院議長。

3月22日予備選/順位は変わらず

今日も今日とて予備選でした。今日一日の代議員獲得数合計は、民主、共和両党ともにトップ(民主=ヒラリー/共和=トランプ)が、2位(民主=サンダース/共和=クルーズ)に劣るという珍しい現象が起きました。これは、潮目の変化を意味しているのか?